2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
『薄情』というのは、発言者当人においての視点である。 しかし、その視点を持たせてしまったがゆえに、被発言者が不利な状況に陥るのであるならば、被発言者は、発言者に対して『薄情』という発言をさせないよう、動向を見極めなければならない。 逆を言え…
『俺のアルファ』という表現が最近のマイブームだったりする。誰が言い出したかは忘れた。 ネットは、無限の可能性を秘めているため、ある程度可能性を制限してやらないと、大量のノイズで気をやられてしまう。 つまり、自身の可能性を上手く選別することが…
実際に非モテを名乗る人と遭遇した時に「まともなコミュニケーションが取れないな」と感じることほど、確実な非モテを認識する出来事はない、ということかな。例の発言も、特別コミュニケーションに難がない人が、オフライン上で「今は相方不在なんですよー…
実は“再婚”だったということに一番驚いています。 相変わらず何も知らない男でございあす。
本当に悲惨なことはまともなネタになりえない、ということの証明。 ネタになったとしても、安全圏からの見下し意識の連帯としてのネタにしかならんでしょ。
眠っている間は常に日曜日。 目覚めれば、いつでも月曜日。
親の誕生日よりも、某サークラの誕生日の方が覚えやすいという事実。
ニコニコもはてブも、コメント機能に関して言えば、どちらも根底に流れる感覚は同じだよなー
自然に馴染めないだけ。
ネットワークサービスは、それをコミュニケーションに昇華する人と、そうでない人がいる。 最後は、全部mixiと同じような結末が待っている。 良かれ、悪かれ。
あまりにコミュニケーションが取れないと、そうとも感じる。
『自分にも恋人はいるんだけど、他のカップルのイチャイチャしている様はどうしても不快。』 という説明はどうだろう。 “分からないゆえ断絶”というケースも含めて、見事に状況が合致する。
何かに対する言葉があれば、それに人が群がるのは必然だと思う。 なぜなら、最初から各々が苦なく言葉を生んでいれば、群がらずとものびのび出来るはずだから。 これは、印象論にも言えて、堰を切ったような勢いで声が上がる、というのは、そういうこと。
理解できないことは、不可思議に思う。
妄想の先にあるものは、妄想とはベクトルが違う。
ピエロみたいな面になってる。
いま断片部日記をプライベートモードにしている俺もつっこまれるのかな……。
水曜日を休日にしているはてなスタッフさんの割合が知りたい。
ここは「にちの転がし」作ってナンボだろ!! カッコイイって、そういうことじゃないのか? (という俺語り) (スキルがあったらちゃっちゃか作って公開してブクマされまくるつもりだったのに!!!11) ([普通にひどい])
でも気にする。
1.「コレを出来るようにしたい!」という強い欲望 2.その欲望を達成させるために通過しなければならないプロセスを人並みに考察することのできる頭脳 この2つは、鶏と卵のような関係性を持っていると考えている。つまり、『プロセスを発想できないゆえ…
それが事前に分かる人こそ、予測能力の有る、“頭のいい人”のひとつだと思う。
「問題解決の方法の要は、承認されるかされないか、という二分法でしかないんじゃないのかなぁ……」 と、上司に対してはうまい相槌を返すことがひとつの適応である、ということを考えながらぼんやり思った。
お酒とか美味いものとかに詳しければ、もうちょい普通に生きられそうなのにね。
凹「私的制裁って事でボコられて、他の暴力が控えているって脅されただけで、警察に突き出されなくてよかったですね」 凸「現実ってそんなもんよ、弱みを見せたら漬け込まれるだけ、抱えてそのままでいるのがいちばんまともな判断よ」
仲間見つかるか見つからんかという話であるだけで、良し悪しなんて、蛇足に過ぎない。
『好き』と『嫌い』と『嫌いじゃない』の三つに分かれる。
どうでもいいことなんですが、『どうでもいい』という書き出しをしている、もしくは締めに書いている文章に対して、『どうでもよくない』という印象を覚えてしまう自分の感覚に、なにやらやりにくさを感じてしまう今日この頃です。どうでもいいけどさ。
「見下しはよくない!」という見下し。
睡眠以外に何も欲しくなくなる。 ある意味で、幸せ。