2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

僕の見た洗脳大戦#4

『薄情』というのは、発言者当人においての視点である。 しかし、その視点を持たせてしまったがゆえに、被発言者が不利な状況に陥るのであるならば、被発言者は、発言者に対して『薄情』という発言をさせないよう、動向を見極めなければならない。 逆を言え…

『俺のアルファ』

『俺のアルファ』という表現が最近のマイブームだったりする。誰が言い出したかは忘れた。 ネットは、無限の可能性を秘めているため、ある程度可能性を制限してやらないと、大量のノイズで気をやられてしまう。 つまり、自身の可能性を上手く選別することが…

上手く説明できないので断片だけ書き置いておくと

実際に非モテを名乗る人と遭遇した時に「まともなコミュニケーションが取れないな」と感じることほど、確実な非モテを認識する出来事はない、ということかな。例の発言も、特別コミュニケーションに難がない人が、オフライン上で「今は相方不在なんですよー…

猫猫先生結婚の話題ですが

実は“再婚”だったということに一番驚いています。 相変わらず何も知らない男でございあす。

『素晴らしい人達が「非モテ」を「今彼氏いないんです〜☆」くらいの意味で使うのはいかがなものか』という話題について

本当に悲惨なことはまともなネタになりえない、ということの証明。 ネタになったとしても、安全圏からの見下し意識の連帯としてのネタにしかならんでしょ。

ブルーマンデー

眠っている間は常に日曜日。 目覚めれば、いつでも月曜日。

学習の代償

親の誕生日よりも、某サークラの誕生日の方が覚えやすいという事実。

ワイドショー心理を研究したい

ニコニコもはてブも、コメント機能に関して言えば、どちらも根底に流れる感覚は同じだよなー

けまらしい#3

自然に馴染めないだけ。

全部mixiと同じだ

ネットワークサービスは、それをコミュニケーションに昇華する人と、そうでない人がいる。 最後は、全部mixiと同じような結末が待っている。 良かれ、悪かれ。

言語が違う

あまりにコミュニケーションが取れないと、そうとも感じる。

けまらしい#2

『自分にも恋人はいるんだけど、他のカップルのイチャイチャしている様はどうしても不快。』 という説明はどうだろう。 “分からないゆえ断絶”というケースも含めて、見事に状況が合致する。

言葉に群がる現象

何かに対する言葉があれば、それに人が群がるのは必然だと思う。 なぜなら、最初から各々が苦なく言葉を生んでいれば、群がらずとものびのび出来るはずだから。 これは、印象論にも言えて、堰を切ったような勢いで声が上がる、というのは、そういうこと。

けまらしい#1

理解できないことは、不可思議に思う。

妄想と妄想の先にあるもの

妄想の先にあるものは、妄想とはベクトルが違う。

泣きボクロのようなできものが

ピエロみたいな面になってる。

規範ねぇ

いま断片部日記をプライベートモードにしている俺もつっこまれるのかな……。

水曜定休日

水曜日を休日にしているはてなスタッフさんの割合が知りたい。

お前らマルコと同じ自分語りばっかじゃねぇか!

ここは「にちの転がし」作ってナンボだろ!! カッコイイって、そういうことじゃないのか? (という俺語り) (スキルがあったらちゃっちゃか作って公開してブクマされまくるつもりだったのに!!!11) ([普通にひどい])

それを気にしないで生きれたらどんだけ楽かと思うわけよ常々

でも気にする。

人として自分が「欠けているなぁ」と感じている2つのこと

1.「コレを出来るようにしたい!」という強い欲望 2.その欲望を達成させるために通過しなければならないプロセスを人並みに考察することのできる頭脳 この2つは、鶏と卵のような関係性を持っていると考えている。つまり、『プロセスを発想できないゆえ…

何を欲するかはその立場になってみないと分からない

それが事前に分かる人こそ、予測能力の有る、“頭のいい人”のひとつだと思う。

お酒の席にて

「問題解決の方法の要は、承認されるかされないか、という二分法でしかないんじゃないのかなぁ……」 と、上司に対してはうまい相槌を返すことがひとつの適応である、ということを考えながらぼんやり思った。

好きでひねくれているわけないじゃないですか

お酒とか美味いものとかに詳しければ、もうちょい普通に生きられそうなのにね。

「いつもただニコニコしていて最低限度の受け答えだけすれば何の問題もないのにね」とかどっかの誰かさんが言ってた

凹「私的制裁って事でボコられて、他の暴力が控えているって脅されただけで、警察に突き出されなくてよかったですね」 凸「現実ってそんなもんよ、弱みを見せたら漬け込まれるだけ、抱えてそのままでいるのがいちばんまともな判断よ」

僕の見た洗脳大戦#3

仲間見つかるか見つからんかという話であるだけで、良し悪しなんて、蛇足に過ぎない。

僕の見た洗脳大戦#2

『好き』と『嫌い』と『嫌いじゃない』の三つに分かれる。

『どうでもいいけど』

どうでもいいことなんですが、『どうでもいい』という書き出しをしている、もしくは締めに書いている文章に対して、『どうでもよくない』という印象を覚えてしまう自分の感覚に、なにやらやりにくさを感じてしまう今日この頃です。どうでもいいけどさ。

僕の見た洗脳大戦#1

「見下しはよくない!」という見下し。

あるレベルまで疲れると

睡眠以外に何も欲しくなくなる。 ある意味で、幸せ。