2007-01-01から1年間の記事一覧
ニコニコもはてブも、コメント機能に関して言えば、どちらも根底に流れる感覚は同じだよなー
自然に馴染めないだけ。
ネットワークサービスは、それをコミュニケーションに昇華する人と、そうでない人がいる。 最後は、全部mixiと同じような結末が待っている。 良かれ、悪かれ。
あまりにコミュニケーションが取れないと、そうとも感じる。
『自分にも恋人はいるんだけど、他のカップルのイチャイチャしている様はどうしても不快。』 という説明はどうだろう。 “分からないゆえ断絶”というケースも含めて、見事に状況が合致する。
何かに対する言葉があれば、それに人が群がるのは必然だと思う。 なぜなら、最初から各々が苦なく言葉を生んでいれば、群がらずとものびのび出来るはずだから。 これは、印象論にも言えて、堰を切ったような勢いで声が上がる、というのは、そういうこと。
理解できないことは、不可思議に思う。
妄想の先にあるものは、妄想とはベクトルが違う。
ピエロみたいな面になってる。
いま断片部日記をプライベートモードにしている俺もつっこまれるのかな……。
水曜日を休日にしているはてなスタッフさんの割合が知りたい。
ここは「にちの転がし」作ってナンボだろ!! カッコイイって、そういうことじゃないのか? (という俺語り) (スキルがあったらちゃっちゃか作って公開してブクマされまくるつもりだったのに!!!11) ([普通にひどい])
でも気にする。
1.「コレを出来るようにしたい!」という強い欲望 2.その欲望を達成させるために通過しなければならないプロセスを人並みに考察することのできる頭脳 この2つは、鶏と卵のような関係性を持っていると考えている。つまり、『プロセスを発想できないゆえ…
それが事前に分かる人こそ、予測能力の有る、“頭のいい人”のひとつだと思う。
「問題解決の方法の要は、承認されるかされないか、という二分法でしかないんじゃないのかなぁ……」 と、上司に対してはうまい相槌を返すことがひとつの適応である、ということを考えながらぼんやり思った。
お酒とか美味いものとかに詳しければ、もうちょい普通に生きられそうなのにね。
凹「私的制裁って事でボコられて、他の暴力が控えているって脅されただけで、警察に突き出されなくてよかったですね」 凸「現実ってそんなもんよ、弱みを見せたら漬け込まれるだけ、抱えてそのままでいるのがいちばんまともな判断よ」
仲間見つかるか見つからんかという話であるだけで、良し悪しなんて、蛇足に過ぎない。
『好き』と『嫌い』と『嫌いじゃない』の三つに分かれる。
どうでもいいことなんですが、『どうでもいい』という書き出しをしている、もしくは締めに書いている文章に対して、『どうでもよくない』という印象を覚えてしまう自分の感覚に、なにやらやりにくさを感じてしまう今日この頃です。どうでもいいけどさ。
「見下しはよくない!」という見下し。
睡眠以外に何も欲しくなくなる。 ある意味で、幸せ。
高校時代、俺はオタク仲間だった人たちから嫌がらせを受けていた。ネットのゲーム内で、俺の名前を勝手に使って「キモイ」とか「バカ」とか、なんかそんな言葉をたくさん書かれていた。時には実況しながら陰口が延々と書かれているときもあった。それに気が…
ネット上では凶暴面→リアルではいい人→評価アップ、という戦略は普通に流通していた覚えが。
ネタそのものが楽しいんじゃなくて、その空気に乗っていることが楽しい(という風に見える)、っていうのが、俺の考える「けまらしい」ということなのかな。
地雷を踏んだら(コミュニティと)さようなら。
その発言を承認してくれる人と、してくれない人が混在していたときに、対応が難しくなるケースがあるため。
無意味な時間を過ごすこと自体は、嫌がるほどのことじゃない。 ただ、それが何らかの形で残るのが、なんとなく好きじゃない。