記事にまとめる気力もなくなった

音ゲー界隈でのクネクネ作法に耐え切れなくなって、はてな界隈に転がり込んでいたんだけども、最近、今度ははてな界隈でのクネクネ作法に耐え切れなくなっている。いくら逃げまわったとしても、自身の精神を抜本的に改造(強制適応)しなければ、どこへ行っても面白くない思いをするだけだということを改めて痛感した。つまり、俺が悪い。


・クネクネ作法に耐えられない精神を持っている割に、自然にクネクネ出来る人間だったらな……という願望がある。これは、他者を変えることが出来ないというある種の敗北宣言である。変えられないならば、変わらなければならない。つまり、俺が悪い。


・“自分”という存在は、関係性によって形成されるものだから、つまり、印象論でしかないという話になってくる。好まれたいレベルに対して同じレベルに足並み揃えるのが筋。つまり、俺が悪い。


・他者を喜ばせることが出来ることは間違いなく“正義”。単純に“力”でしかなくて、ソレを行使できない人は持っていない弱い人。おれは絵が描けないし、クネクネとしている気の聞いた声のかけ方もできない、物覚えも悪いし理解力も常識もないと自負している。じりじりした発言は、ただの後ろめたさでしかない。拍手はあるが笑顔はない。つまり、俺が悪い。


はてな系オフでつくづく感じるのは、自分の思考レベルの低さ。「いやだからさ――でしょ?」とそれを理解しているのが至極当然であるかのようなツッコミ方をされる。はてな界隈でも相当な思考のズレがあることを思い知った。つまり、俺が悪い。


・結論:つまり、俺が悪い。