自身の良からぬ感覚を強制的に抑えこむ方法
読んだ人に知って欲しいのは、友達は大事ってことと、僕みたいな隠れビョーキ野郎みつけたら優しくしてあげてってことです。どっかにいるからね実際。
- この増田のケースみたいに『瞬間の行動を行っているときの自己』を『事後にそれをおかしいと感じる自己』が他者として冷静に判断できる、というケースは“ありえる”。
- もちろん、俺だって「自分のあげた色紙を破っている」と“知ったら”「なんじゃそりゃ」と言うと思う。
- こういうケースの人は、『瞬間の行動を行っているときの自己』を『事後にそれをおかしいと感じる自己』が他者として冷静に判断できるため、逆にそれを自己の問題として処理することが難しい(だから、似たようなパターンを“瞬間時”に繰り返してしまう)。
- じゃあどうしろ、と言われても今のところ自分が知っているのは『トラウマレベルの強制的な意識*2を埋め込む埋め込まれる』以外はよく分からない。自分で絶対的な否定意識を限界まで高める方法って、他に何かあるかな?