UPSURGE vs RUSH HOUR2 - 箇条書きレポート

というわけで、いつもの箇条書きです。

会場突入前

・あかねから帰ってシャワー浴びてアッコにおまかせ!をダラダラ見る余裕っぷり
京急川崎到着
・入る前に一発入れようと思ったが何処にも酒が売ってない!
・(どうやらこの辺のセブンではどこも取り扱っていないご様子)
・ちょっと離れたファミマで買って一気
・JR川崎前で友人を待ちながら共産党の街頭宣伝で踊ろうとしたがノらず
・友人と合流して会場へ

会場突入

・始まる前のメインでもろミニマルビートが鳴り響いていてサプライズ
・(後々思い返すと、あれはOVERROCKETだったのかもしれん)
・「終わりまでずっとこれでいいよ」と暴言(俺が)

Glray

・普通にバンド
・1発目なんで、なるほど、という感じ
・1曲目だけ聞いてセカンドへ

レオパルドン

・しょっぱな、ナードなサンプルボイスラッシュで死にかける
・かっけー
・大きい人登場
・エレクトロラップっぽい
・でもキック強めでハットも分かりやすいのを使っているのは変わってなくて良かった
・ドリフネタの曲も
・そしてものすごいゲットーな歌詞だな、おい
・「バキューム……あ、パフューム」やら「帰ったらオナニーしよー」やら「川崎のどこどこで春を売ってくれるところがね、そこで童貞を」やら、非常に頭の悪くて楽しいMC
・最後、レゲエっぽい人たちがゲストに登場
・「おっぱい見せちゃいなよ!」相変わらずのラッパー
・みんなジャンプしてて楽しそうだった、よかったよかった

BREMEN

・1曲目イントロは『Rez』、2曲目イントロは『Two Month Off』、とUNDERWORLDづくし
・それでいいのか渡部高志
・(OVERROCKETの音担当の人)
・(たしかファーストアルバムだかでプロデュース?をやっていたはず)
・しかしクオリティは高し
・いかにもメジャーな感じの、ノリのいいライブ
・音は渡部さんの手が掛かっているだけあって、後期電気を経た後のロキノン系エレポップという感じ
・声もパッキリしているほうだし、なによりパフォーマンス(アクション)が面白い
・予想以上に好印象だった(UNDERWORLDネタを除けば)
・そうか、UNDERWORLDが分からない世代もいるんだよなぁ、とかぼんやり

Perfume

・(他の人のレポの内容も見て、ああ、これは電気なんだな、という感想)
・レベルはむっちゃ高かった
・みんな書いているんで、俺書かんでもええでしょ(笑)
・終始、唖然としながら眺めてましたとさ

OVERROCKET

・いやマジでみちよさんかわいかった!(笑)
・「出演者の中で最年長でーす!」とか言って盛り上がったりとか
・ソフトシーケンサに特化した鈴木さんが脱退してしまってか、予想以上に冷たいミニマルサウンド
・これがジャストにはまってくる、ぐいぐいくる、ゆらゆらゆれっぱなし
・「もっと踊ってください」と渡部さんがふっつーの声で弱弱しく煽るのがこれまた楽しい
・最後のほう、機材トラブルで同期が取れなかったり等のハプニング
・(まぁ、おかげでみちよさんのMCをたっぷり楽しめたので、結果的にありがたかったです(笑))

もろもろ

・実はGrooveMasterのDJに結構救われてましたガチで
・パフュが手売りすることを見越して物販のスペースは組んでもらいたかった……;




眠くなったので、いったんここまで。
明日には完成予定です。